私の中の太陽を見つめるための瞑想に取り組んでいます。
真我をみつめていると、いろいろな側面が浮かび上がり意識では感じていない自分を知ることができます。
〝私はこうでなければならない〟
いつの間にか決めていたこと。

こうなければならないと決めていた私を見つめると暗い空間に一人。

そこから感じれるのは深い傷をつくりながらも〝無〟でいる私。

何にも感じない
誰にも何にも感じさせない
そういう風にも見えます。
『あ~奥底にまだこんな私がいたんだなぁ。』
学生の頃、よく言葉に感情がこもっていないよね~
と言われていました。
言葉に感情がこもっていないと自分では感じてはいなかったけれど
感情が動かないのはわかっていたんだよね。
これまでいくつもむきあってきたけれど
根源はまだここにあったんだー!
新しい発見にワクワク。
香りを嗅ぎながら深呼吸。
この傷を丁寧にみて変化させていくと
景色は一変。
すごく心地よい空間に変化し力が抜けていく感覚。
と同時に力がみなぎってくる。
〝私は私でいい〟
自分の中の太陽をみることで自己信頼を固めることができた時間でした。
ここ頑張り時っていうときに大切なのはいかにほどよくリラックスしているかということはとても大切。
頑張るぞ!って虚勢を張るとカチコチになって疲れてしまいます。
ほどよく力が抜けている状態の時にすごい勢いでエネルギーが集まって循環していく。
さあ、今日もリラックス!鏡でニコッとして一日をはじめてみよう(^^♪